日本科学未来館1日目
日本科学未来館で、石黒先生が鼎談されるとのこと。
→日本科学未来館
10時には、列ができていて、30分後にはチケットは終了してしまったと。
GW中ですものね。。。シカタガナイ。。。(何のために、前日来たのだろう。。。TxT)
館内に入ると、コーナーがリニューアルになってました。
ノーベル賞受賞者の方たちからの、問いが肉筆やメッセージが展示してました。
その分野だからこその、問いかもしれません
。
はじめ、ルールがわからずに、しどろもどろして、えいやあと、プレイしました。
私の子孫はゲームの中では、言語が統一したつまらない世界になったようです。。。><。
また、リベンジしたい。
以前、開いていたカフェは軽食でドリンク中心。もっと、しっかり食べたいと思い、探しましたら、館外に食べ物が販売されてました。食べる場所は、館内の休憩所(飲食可能な場所)へ行きました。
オムライス。チキントマト
「何歳?」
ある、VRゲームの展示のチケットはキャンセル待ちですが、各展示自体は入って見て良いとのことで、せっかくだから入りました。
人がたくさん並んでいて、ゲーム台でプレイするにも時間がかかりそうなので、周りの雰囲気を楽しみました。
館内は、暗く、電子の明かりがまぶしいです。
壁にはゲームの歴史が語られてました。(順番並んでないです><。組み立ててください。また、手振れで読みずらく失礼いたします。)興味深い。
そういえば、「プレイ」って、「祈り」と間違いやすいですね。。。Playカ、Prayカ、全然関係ない話ですが☆
中央に、ディスプレイでゲームの基礎かな?流れてました。
・ねらう
・こわす
・はめる
・かわす
・操作する
・判断する
・組み立てる
・ひもとく
何だか、哲学や、問題を前にした時のようすににてるような。。。☆
。。。
最新のVR展示は体験できませんでしたが、ドームシアターがココロノコリ。。。そのために、明日朝いちに、行こうかな。。。
まだ鼎談には時間があるので、館内を回りました。すると、オトナロイドを実演できるとのこと。。。!またとない、チャンスです!
自分ぼっちで来たので、コミュニケーターの方を巻き込んで☆対話をしました。
私が、オトナロイドを操作する方です。
ヘッドフォンをつけて、画面を見る。時間は5分間。
いざ尋常に勝負☆
コミュニケーター「こんにちは。名前はOOOですね」(ふせます。知りたい方は、是非現地へ☆)
不意打ち。。。先手を取られた。
自分「こんにちは。イライザについて聞きたいのですが。介護用の」
コミュニケーター「介護用でしたら、あちらのテレノイドですか?」
自分「イライザです」
コミュニケーター「聞こえません。マイクに近づいてみてください。」「こっち向いてますか?」
コミュニケーターの方が来て、ヘッドフォンと画面をみてくださる。
う~ん。操作難しいです。会話の前に、操作ができてませんでした。。。
すると、もう5分。不完全燃焼で終わりました。。。☆
しかし、貴重な体験をしました。
お付き合いいただいた、コミュニケーターさん、ありがとうございます(*´ω`*)
ふと、展示ゾーンの入り口にはこういう看板?があったんだと気づく。
カフェで休憩。 地球ソーダ 元素。
カフェには、本が飾られてました。
そうすると、時間が来ました。会場へ行くと、列がいっぱい!
企画展「GAME ON ~ゲームってなんでおもしろい?~」特別シンポジウム 「テクノロジーとエンターテイメントのスリリングな未来」
ゲームというジャンルを中心に、各分野の内容がいききし、頭の中プチパニック。自分の中で、収集がつかなくなってしまいました。各人、未来像を語りました。
来てよかったです。先生方は、わざわざ会場まで足を運ばないといけないけど、ネット上では家で視聴できる便利な世の中になるとおっしゃってましたが。
自分は、会場で生で空気を感じ取って、自分の眼でみた現場を知るのが貴重と思います。
たしかに、遠方で、不便と思ったらネットは便利ですが。存在感が問われるのですよね。
ユーストリームでも配信しているとのことです。もう、現在は終わったかな?
まわりの方が「石黒先生何度もストーリーといってますね」とおっしゃって、うむうむと、おもいました。そして、自分もそのストーリー、物語というのがたいせつだと思いました。
ほか、石黒先生が(うろ覚えで、間違えてたらすみません)「ゲームって、相手をやっつけますよね。相手が、痛いとか言ったらどうですか?」と、イタイ(>_<)ところを突いた話をしました。