ふたたび大英博物館
ふたたび、神戸・大英博物館へ。終わる前に、全てみたいです。。。!気になるところで終わりましたし。
今回は、ヒトリでのんびり出発して神戸へ。また、アシストさんたちを連れ回すのは迷惑だと思いまして☆
迷子になりつつ、記憶をたどりなんとか博物館へ辿り着く。
あまり、鑑賞する実感のないまま、会場へ。
今回は、ヒトリでのんびり出発して神戸へ。また、アシストさんたちを連れ回すのは迷惑だと思いまして☆
迷子になりつつ、記憶をたどりなんとか博物館へ辿り着く。
あまり、鑑賞する実感のないまま、会場へ。
「ジャワの影絵人形」
イスラーム到来後も残る伝統文化。以前、愛・地球博だったかな?展示の映像で見た記憶があります。その映像は本当に影絵で、黒くシルエットでした。実物は、繊細な絵が描かれて彩り鮮やかです。スクリーンの向こう側の人形はこういう実体だったんだ。。。
「ビーグル号のクロノメーター」
ダーウィンと世界一周した時計。かっこいいです。これ以降、ロンドンが基準に各地の時刻と位置をさだめているとは。不思議に思ってました。どうして、基準がロンドン塔と。
「北斎漫画」
「北斎漫画」
世界が驚いた日本のマンガ。薄く色があり、繊細なイラストのように見えました。(どう読んだらマンガになるのかわかりませんでしたが)
「ソーラーランプと充電器」
すべての人に光を。
すべての人に光を。
101点目は、「石英ガラスの記録媒体」
なんだか、現代版ロゼッタ・ストーンのようです。 博物館は、残し未来へ託します。だからこそ、記録媒体を選んだように思います。(石英か。。。なんだかレヴァリアースを、思い出しました。。。)
情報化社会で情報が行き交う現代。その記録をどう活かすかを、自分はひっそりと、つないで一手進められばと思います。