科学未来館
科学未来館へ入ると、アシストさんがとあるのを発見。
目の表情が、デジタル画面で瞳が変わります。
スマートフォンで移そうとしたら。。。泣いてる。。。!ふなっしロボー泣いてるよ!どうしたの(´・ω・`)
スマートフォンで移そうとしたら。。。泣いてる。。。!ふなっしロボー泣いてるよ!どうしたの(´・ω・`)
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展示会、プラネタリウム、食事をして、お目当てのアンドロイドを見学に行きました。
アンドロイドはいかがですか、と。中国の方のようで、日本語が上手です。
存在感について。そうか。。。ホームズは違うのか。。。素人ながら、つい、思いのたけを話してしまいました。。。☆
すると、コミュニケーターの方が、以前自分がニコ生で「中国語の部屋」のことを話したような気がしました。。。話が、するっと、自然に入ってきたので今でもうろ覚えの記憶ですが。
そして、コミュニケーターの人は(うろ覚えですが)「科学の世界と一般社会とは理解されがたく離れていて、その架け橋となる、そういうコミュニケーターになりたいです。私も、その展示品と同じと思って下さい」その瞬間、ぞくっとしました。。。アンドロイドの展示品の前で。。。
なんだか、私が何を話しているか理解は出来ないけど、背後に司令塔がいて、レンズでウェアラブル端末で読み上げて、さも外からはコミュニケーションがとれいているようにみえる。。。という妄想がふくらみました。。。
なんだか、私が何を話しているか理解は出来ないけど、背後に司令塔がいて、レンズでウェアラブル端末で読み上げて、さも外からはコミュニケーションがとれいているようにみえる。。。という妄想がふくらみました。。。