哲学の道
今が桜の見頃とのことで、哲学の道へ散歩へ行こうと思いました。
満開です!
あと何回眺めることが出来るのだろう。。。なんて、めがしらがあつくなりました。。。
Twitterでつぶやいたら、「長生きして下さい」フォローしてしていただきました(^_^;)
花を眺めたら、しきを感じたので。。。
アイスクリーム さくら
桜の葉が塩漬けに入っているのです。
去年は品切れで食べれなかったので、今年はゲットできてうれしいです(^^♪
塩漬けなので、塩味があって、甘みのアクセントになってます☆
とちゅうのみちで、小さな神社がありました。あれ?時間があれば毎年通るのにあったなんて今まで気づきませんでした??そこには、花が植えられてました。
線香をつけ、祈りました。
風情があります。
今年もこちらできゅうけい☆人がいっぱいでこんでます。
何分後かにラストオーダーぎりぎりに入れました。かんしゃ。
さくらケーキセット
帰納を帰納的に擁護することは可能か。
循環してはならないのか。なにも、示していないことになるのか。
Aである。したがってAである。は。
ソーメン。。。
帰りながらいろいろかけめぐりました。
細胞は、昔と入れ替わって、あたらしい細胞になっている。脳と心臓だけは同じであると。先日観た番組で知りました。
変化するにもかかわらず、同一で在り続ける。。。ミクロの次元では誕生と死を繰り返してるけど、マクロな次元では脳と心臓のおかげで同一性をたもてるのかな。。。なんてくうそうしました。なんで、この次元は時間をふくめた4次元時空なのだろう。。。ホースを遠くから眺めると一次元に見えるけど、拡大するともうひとつの次元・・・ホースに巻きつけられた円形の次元が見えるようになる。。。
この宇宙の空間的織物には拡がった次元と巻き上げられた次元があるというもの。。。宇宙には、ホースの水平方向の広がりのように大きく拡がった安易に目につく次元・・・日常的に経験される三つの空間次元があるが、しかし、精密な実験装置でもこれまでのところ発見されていない小さな空間には、ホースを一周する環状の次元のような、しっかり巻き上げられた次元もあるかもしれないと。。。とある本にあったな。。。なんて、うろ覚えをまとまりなく、ぐるぐる思い出しながら歩きました。
こだわりのある感じで好印象です。
天山戸隠 そば焼酎 そば湯割り
ぼっち盛り
帰りの電車の中で、先ほどの「Aである。したがってAである」を擁護できるかつぶやいたところ、トートロジー(同語反復)とフォローのお言葉を頂きました。
じゃあ、帰納は帰納的に擁護できない。。。循環し、なにも示せてないし、あきらかにできてない。
この世界は不思議にみちてるとあらためて感じました。
(まとまりなくて、すみません。自分でも混乱してます)