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φ

最近勉強してきたことが、まとまりそうな、ピントがずれてるような、喉のつかえた感じです…。思考が飛躍しすぎているか。。。思いついたことをメモ。。。

 

・φ(ファイ) 空集合 ←*後から知ったのですが、ファイとは厳密には違うそうです。ノルウェー語のある母音ですが、みんながファイと言っているからファイと言ってるようです。πのパイも同じようなものだと。

元を一切持たない集合
・形而上学的ニヒリズム
無に関する立場の一つ。無は可能か・不可能か、という論点に関して「無であることも可能だった」「何もない事も可能だった」(there might have been nothing)と主張する立場。

 

・平面上のいくら多くの点を集めても面積は生じない。いくら多くの点を集めても線にならないのと同様である。このように点から線や面は作り出せない。
・線を集めても面にならない事が分かる。また、点を集めても線にならない。逆に面の切断として線が生じ、線の切断として点が生じる。

・点の定義は、ビットマップにおけるドットまたは画素を意味すると考えられ、この定義により作図は可能となる。

・図を描いて幾何学を考えても大きく間違わないのは、我々がアナログ画像を見ているように思うのは、脳で作成した画像を見てそう感じるだけであり、元は網膜の視細胞の二次元ビットマップ画像だからである。ただし、現実の世界が本当は連続なのか離散的であるのかは、また別の話であり今でも謎である。ここでの議論は、ただ我々の感覚器官が外界をデジタル化して脳に送るという事と、脳から運動神経への出力もデジタルであるという事である。

 

・ブレーンワールド学説
4次元宇宙は、10次元から見ると、膜のようなもの。

(ミクロとマクロは別の話しであることも念頭に) 

 

・否定の不思議。ないものが、ある。否定において、ぼくたちは、そこにないものを見てとることができる。
・可能性のないところに否定は成り立たない。
「この部屋にパンダがいない」といえる者は、ただ、この部屋にパンダがいる可能性をつかんでいる者だけだ。パンダがいないっていいと思ってる人だけが、「パンダがいない」って言える。
・ことばがないならば可能性ということもない。だから、ことばがないなら否定ということもない。
・現実ベッタリで可能性の世界がないならば、考えるということもない。

(ヒトだからこそ、アキレスと亀の思考実験ができるのだろうか…)
 

・数学に対する世間の人たちの誤解の中でも、数学は真理、とくに宇宙の真理を表していると考えているのは、いちばんの大誤解。
D・ヒュームのように、「算術と代数は絶対的に厳密な学問であるが、幾何学は経験科学であるにもかかわらず、物理的実相とかならずしも一致しないことがありうる。
・数というのは、結果から見ればものの個数とか、長さなどに依存せずに、思惟の上だけで存在する。数を直感的に頼らず、作りあげていく。
・数とは方程式を解くために創造されていった。

 

◯犬の概念を学んでいないその子どもには、まだ犬の相貌が立ち現れていないのである。
なんらかの仕方で「犬」という語の使い方を教え、犬の概念を学ばせる。そうして初めて、その子どもに犬の概念が立ち現れてくる。
◯光には色はない。光は色の感覚を生じさせる力を持っているにすぎない。網膜に写った記憶情報の影をどのようにしてか脳が生み出している。

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