打ち合わせ
去年の12月はじめに、担当Sさんに「ゼロサム WARD」で読み切りの反響を問い合わせたところ、まだアンケートの結果が集計されてないから、12月中旬頃連絡しますのでお待ちくださいとのことでした。
連絡を下さるまで、Twitterをお休みして、録画を観たり本を読んで勉強したりしてました。
そして、今日の朝担当Sさんからメールが届いてました。
くわしい内容の打ち合わせをお願いしたく、お電話しました。
結果として「Kanon Texte(カノン テクスト)」のアンケートは悪かったです。
その反省会を打ち合わせしました。
担当Sさんは結果が悪くて残念だと申してました。
お力になれず、わたしも残念です。
読者の皆さまに楽しむようなつくりでなくて。
担当Sさんは、コンテを見た時、雑誌掲載はためらったようですが編集長さんが夜麻さんなら発表しましょう。とのお声で読み切りを描かせていただけることが出来ました。編集長さん、ありがとうございます。
そして、お力になれず、ご期待に添えられず申しわけありません。
担当Sさんが言うには「キャラクターがつくられてない」
「背景がかかれてない。文章だけ」
とのことです。
「今のままでは連載しても表現できない」とのことで、連載は保留です。
まず、原稿で描いて発表できるレベルなら連載を行いましょうとのことになりました。
それまで練習です。
これから物語を練って、発表できないかもしれない作品を描いてゆこうと思います。
自分のことをご存知の方々、お待ちいただいて応援の程よろしくおねがいします。
また、自分のことを知らず、あらたに読みたいと思える作品であるよう精進いたします。
また、皆さまと物語で出会うことを切に願います。