プラモデルづくりデビュー
Nさんからいただいたパンドラ。
子供でもつくれるとおっしゃってたので、自分でもつくれるかな…?と、どきどきしながから、買ってみました。
宇崎悠介専用 LBXパンドラ
初のプラモデルデビューです。
たしかに、ちょっとこわいカッターを使うようなつくりでなく、ぷちぷちと部品を組み立てられます。
また、むずかしそうな塗装などしなくても、シールでカラーリングできます。
(ちょっと、どこにはればいいのか、方向とか頭をひねりながらはりました…☆)
パンドラの細部はこうなっているのだと、惚れなおしました。
シルエットモデル、曲線美、勉強になります。
新作は、硬質的な物質を描こうと思ってますので、このラインたまらん…!などと、仕組みをなぞります。これが萌え?などと映像から見たLBXがこうやって、立体的で手にできる知る喜び。とくに内部構造!
胸(心臓の部分にあたるのかな?)にチップのようなものを、組み込まれます。
見えないところまでの、このこだわり…つくってはじめて知りました。
胸のあたりの内部にも輝くようなシールをはります。
なんたるこだわり…!手にしてよく見なければわかりません。
つかわない部品、Jが2つGが1つ。
つかわなくても、いちぶのなか。記念に大切に箱のなかに保存してます。
いただいたパンドラもうれしいですが、自分でつくったパンドラも格別です。
愛着がわきますね。
プラモデルをつくるかたの気持ちがわかった気がします。
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